ジュンヤの中国株&日本株投資日記

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天使

私はひとつの夢を見た。その意味はなんだろう
私は未婚の女王で
やさしい天使に守られていたのに
愚かな哀しみが紛れる時はなかった

私は夜も昼も泣いた
すると彼は私の涙をぬぐってくれた
私は昼も夜も泣いていて
私の心の歓びを彼から隠した

そこで彼は翼に乗って逃げた
やがて朝が薔薇の赤に恥らった
私は涙を乾かし私の恐怖に武装させた
一万の盾と槍でもって

そのうち天使がまたやって来た
私は武装していたので、彼は来ても無駄だった

というのは青春の時は過ぎ去り
私の頭は白髪になっていたから
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  1. 2005/12/31(土) 13:12:42|
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人の姿

だれかを貧しくさせない限り
憐れみのあろうはずがない
みんなが我らのように幸福だったら
慈悲のあろうはずはない

そしてお互いの恐怖が平和をもたらし
それでいよいよ自己愛がつのる

それから残虐が罠をしかけ
注意深くおとりの餌を広げる

残虐は聖なる恐怖をもって坐り
涙で地面に水をやる
すると謙遜が根付く
彼の足元で

やがて神秘の暗い影が
残虐の頭上に広がる
そして毛虫と蠅が
神秘を常食とする

そしてそれは欺瞞という実を結ぶ
赤らんで食べると美味いのを
そして大鴉が巣を作った
その最も深い茂みのなかに

地と海の神々は
自然界にこの木を見つけようとした
だが彼らの探求は全て無駄であった
それは人間の頭脳の中に生えている
  1. 2005/12/31(土) 12:27:58|
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神の姿

慈悲、憐憫、平和そして愛とに
人は苦しい時祈る
そしてこれら歓喜の徳目には
自分達の感謝の心を返す

慈悲、憐憫、平和そして愛は
私達のいとしい父なる神であり
慈悲、憐憫、平和そして愛は
神のいとし子なる人であるから

慈悲は人間の心臓を持ち
憐憫は人間の顔
愛は神性なる人間の姿
平和は人間の衣装を持っているから

だからあらゆる国のあらゆる人は
苦しいときに祈り
神性なる人間の姿
愛、慈悲、憐憫、平和に祈る

すべてのものは人間の姿を愛さなければいけない
異教徒、トルコ人、ユダヤ人であろうとも
慈悲、愛、憐憫が住んでいるところ
そこには神もまた住んでいるのだから
  1. 2005/12/31(土) 12:26:52|
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地獄の格言

20050524211319.jpg


種まく時に学び、収穫の時に教え、冬に楽しめ
死者の骨の上に汝の荷車を駆り、汝の鋤をとおせ
過剰の道が知恵の宮殿に通ずる

慎重とは無能に求愛された富める醜い老女である
欲望を抱いても実行しない者は疫病を生む
切られた虫は鎌を許す
水を愛する者は川に浸せ
愚者は賢者の見る同じ木を見ない
光を放たない顔をしている者は決して星になることはない

永遠は時間の産物を恋している
忙しい蜜蜂は悲しみにふける時間がない
愚鈍の時間は時計で計れるが、知恵の時間はどんな時計でも計れない
健全な食べ物はすべて網や罠なしで得られる
飢饉の年に数と量と尺を持ち出せ

自分の翼で舞い上がる鳥は高く舞い上がることはない

死体は虐待しない
最も崇高な行為は他人を先に立てることである


これはブレイクの詩「地獄の格言」の前半部分の抜粋だが
そこから学べることは多い
現実世界の人間は自分に物事の技術的なことは教えてくれるが
物の見方、考え方について語ってくれる人は中々いない

詩は言葉一つ一つにいくつもの意味を込めている
死者の骨とは過去の道徳律
水は物質主義
「網」や「罠」は抑圧の象徴
鳥は想像力の象徴

こういった概念を一つ一つ覚えていって
現実世界を眺めてみると、今までとはまた違った楽しみを持てるから良い
そのような意味で自分は詩というものが好きだ
  1. 2005/07/22(金) 08:06:24|
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