ジュンヤの中国株&日本株投資日記

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金がないなら体と頭を使う

年上の人からよく
金がないから増やすこともできず
豊かにならない
結局は金持ちでなければ
金持ちになれないんだ

こんな話をされることがあるが
それは違うと思う

歴史の勉強をして
沢山の人の伝記を読んでみれば
無一文で学校通えた年月もあまりないのに
大富豪になったという人は
沢山いる

例えば
トロイアの遺跡を発掘した
シュリーマン(1822-1890)がいる

彼は1822年1月6日
ドイツ東北地方のノイ・ブコウ村で生まれ
家は貧しく、教育を受けたのは
11歳からのわずか3年

最初の仕事は食料品の見習い店員
19歳で新天地を求め南米行きの船に乗り込むが
オランダ沖で座礁しアムステルダムで無一文になる
そこで
商会の奉公にでて、語学と簿記を勉強し
独り立ちしロシアで卸売商となり頭角を現す

28歳でアメリカに渡り銀行業で稼ぎ
1853年クリミア戦争
1861年南北戦争
この2つの戦争に乗じて
富豪と呼ばれるまでの資産家になった

トロイアの遺跡を発掘するのに使った金は
そこからでている

「才能とは、エネルギーと忍耐力である」

「私は非常にずる賢く、腹黒く、有能な商人として
 知られていた」

色々なことを言っているが
基本をおさえてるから、ここまでなれた

君子不憂貧(君子は貧を憂えず)
金がなければないでクヨクヨしない。
それは、いまだ時機到来せずと解するから

けれどひとたび、
「白手起家」(無一文から家を興す)
決意するや、一転して
「節衣縮食以って蓄財を成す」となる

最初のタネ銭をつくるためには
なんでも犠牲にし、骨身を削る

そのような想いでたくわえた財が
不浄であろうはずもない

そもそも金を不浄と思っている人間が
金を貯めれるわけもないし
たいした努力もしてないのに
愚痴を言うのもおかしい

以上のことより
自分が良く言われる事は
誤りであると理解できる

人物ではなく
日本の歴史の勉強をしてみても
言われることには納得しかねる

戦後の日本は
敗戦で焼け野原となり
資源も資本もない状態から
わずか40年で
貧乏のどん底から
トップクラスの金持ち国となった

このことからも
資源も資本も物質的に豊かになるための
絶対条件でないことがわかる

金がないから手形という制度を整備し
資本も豊かな天然資源もないので

安い原料を仕入れて加工し
高い値段で輸出して
その差額を稼ぐ

この道を選びここまできた

以前までは
帝国主義的発想で
領土や天然資源から
持てる国と持たざる国

に区別されてきたが

別の道で豊かになる方法を
日本は示すことができた

人物をみても
日本の歴史を考えてみても

金がないなら
体と頭を使い困難を乗り越えるべきであり
怠惰からくる現状を
適当な理由をつけて誤魔化すことは
何の利点もなく
むしろ害悪であるということがわかる
シュリーマン

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  1. 2006/02/19(日) 00:29:13|
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