ジュンヤの中国株&日本株投資日記

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戦争は政治、投資も政治(クラウゼヴィッツの考え方について)

1831年
ポーランドに駐留して反ロシア勢力による反乱を観察し
防疫線を張ってコレラを封じ込める任務にあたり
51歳でコレラに倒れ、そのまま帰らぬ人なった
クラウゼヴィッツ

そのクラウゼヴィッツは
戦争の構造についてこう言う

戦争は局面ごとに少しずつ性質を変えるため
さながらカメレオンのようでもある

しかし戦争を総体としてとらえ
その支配的な傾向を考察していくと

戦争には驚くべき三位一体構造があることがわかる

第一の要素は
戦争の基本的な性質である暴力であり
憎悪であり、敵意である
いずれも本能と考えるべきものである

第二の要素は
確率と偶然の相互作用である
このおかげで戦争において
精神が自由に行動する余地が生まれる

第三の要素は
政治の道具という従属的な性質である
これゆえに戦争はもっぱら
知性によって左右される事になる

このうち
第一の要素は
国民との関係が深く

第二の要素は
指揮官とその配下にある軍隊に深く関係する

第三の要素は
政府の関心事だ

戦時に燃え上がるはずの激情は
戦争が始まる前に国民の間に
広がっていなければならない

また確率と偶然が支配する戦争で
勇気や才能がどのような相互作用をみせるかは
戦地に赴く指揮官と軍隊の特性次第である

しかし、政治の目標だけは
政府が独力で管理することができる

こうした三つの傾向は
互いにまったく異なるように見えるが
いずれも戦争の本質に深く根ざしている

ただし、それぞれの相対的な重要性は
戦争により異なる

いずれかを無視したり、三者の間に
恣意的な関係を打ち立てようとすれば
すぐに現実との矛盾をきたしてしまう

その矛盾ゆえに無価値と見なされてしまうだろう
(第一編第一章)

この考え方は
投資をする時と同じである

第一は
企業の利益構造
その構造を見て
成長株投資でいくかバリュー投資でいくか
考える判断が決まる

第二は
世界経済の動き
金融政策が変わったり、
原料の価格が上がったりと
そのような部分である

この動きにより
企業の経営の仕方もある程度
修正をしなければいけないので
その修正をしっかりやっているか
観察することになる

第三は
投資家の動き
投資家には、
あるゆることを分析し行動する人

または
誰かがお勧めしたから、その会社が好きだから
といった感情論で動く人の
二種類のタイプの人がいて

メンタル面の強い人と弱い人がいる

この人達を動きをじっくり観察し
どの段階で安く仕込めるか注意深く見守り
感情論で動く人がまず撃滅され
分析して動く人でメンタル面の弱い人が
撃滅された時
楽しい楽しい投資の時間が始まるというわけだ

以上投資においては
この3つの動きをしっかりと観察することが
大事であると自分は思う

クラウゼヴィッツの他に
孫子、韓非子、荀子といった
中国古典も読んでて
投資の考え方に応用できるので
ぜひお試しあれ

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編集後記

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  1. 2006/02/24(金) 23:43:12|
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