ジュンヤの中国株&日本株投資日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

大成生化科技

3.4HKで5万株持ってるとこなんですが
なぜだか昨日から出来高増えてきたので紹介

【トウモロコシ加工の中国最大手】 
コーンスターチ、グルテンミールなどの川上製品に加え、
トウモロコシ原料のバイオ製品など川下製品の生産を手がける。
主力製品はリジン(アミノ酸の一種)で、同製品の年産能力は24万トン。
中国国内市場の比重が圧倒的に大きいものの
東南アジアや欧米市場の開拓を加速。
04年の輸出売上比率は03年の7%から14%に拡大した。
リジン依存度を軽減するため、ポリオールやソルビトール(甘味料の一種)
などの新製品で収益基盤を拡大する。

去年の高値7.45HKから大分下がって現在3.5HK
ここまで下がった理由の一つに、大成生化科技が販売している
リジンの価格が下落していたんですね

例えば、同じくリジンを販売してる日本企業の味の素も
8月1日の記事で減益を発表しています

軟調。低調な決算内容が嫌気される。第一四半期は60%営業減益となり、
中間期営業利益は280億円の従来予想から200億円に下方修正している。
飼料用アミノ酸リジン価格の下落が主因の一つにもなっているようだ。
ディフェンシブ性などのプレミアムも剥落する展開に。

リジンについて知りたいなら(勉強なりますよ)

http://www.ajinomoto.com/ar/i_r/pdf/fact/feeduse_amino.pdf

けれど、需給面を考えるとそんな心配する必要ないでしょう


まず需要面で考えて中国の畜産業は着実に発展してて
それに伴い飼料の需要は増えるはずだし

EU諸国の政策を見てても農業保護を撤廃し
アジアの方に食料を頼るという方向に流れてきています
当然、EU諸国にも輸出している大成生化科技にプラスですよ

自由競争、グローバリゼーション万歳ですねw


そして供給面で考えて
リジンの値下げ競争が高まってますが

各国のとうもろこしの生産量を眺めてみますと

米国(世界シェア約40%)
中国(  〃  約21%)

この観点から
シカゴの相場を見れば今後の展開ある程度予想できますが
シェアの21%を握る中国の最大手の大成生化科技なら
規模のメリット生かして価格競争にも勝てますよね

結論として
中間決算は芳しくないでしょうが

05年には徳恵のリジン工場(年産能力12万トン)、
グルタミン酸工場(同10万トン)のほか、
三井グループと合弁で設立するソルビトール工場(同6万トン)
などが稼働を開始する予定。

これも考えると
増産分で06年には利益貢献見込めるし
今の株価3.5HKで買っても問題ないかと思います
下値も怖くなくなってきたし、
間隔あけてナンピンしていけばいいだけですもの


今日はここまで

スポンサーサイト
  1. 2005/08/26(金) 17:57:46|
  2. 輸出関連銘柄|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://zyunya1983.blog11.fc2.com/tb.php/87-4cc7e3b6
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
--